イグアスの風便り

イグアス神社/朝顔とイチジク

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4月23日、アスンシオンを朝9時半に発ってイグアスへ向かった。

途中、コロネル・オビエド(130km)レストランで昼食。その後、200km地点のドイツ人のレストランで小休止。

3カ所にあった警察の検問にも止められる事なく、午後3時10分、イグアス神社に到着。

山口さん、4?5日前に敷地内にある管理人の家に入った由。

昨日、イグアスを襲った雷雨で電気がやられ、山口さんちの冷蔵庫とテレビが焼けたそうだ。敷地内の電柱に取り付けたメーター検針器も雷にやられ電圧が低くなっていた。家の電球もちょっと暗い。

翌日、電気屋を呼び修理をしてもらって電圧も正常に戻った。

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神社滞在中も雨模様の日が続いた。イグアスは世界1肥沃とされるテーラロッシャの赤土だ。

この赤土、乾くとコンクリートの様にコチコチになり、雨が降ると靴底にベッタリ粘りつくので家の土間が泥だらけになってしまう。

そのため、門の入り口から玄関迄、砂利を敷き詰め家の周辺には芝生を植えた。幸い家の周囲をウロウロする程度なら土間も泥だらけになる事はないが、ちょっとそのテリトリーを離れると靴底の泥が厚くなってしまう。

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先般の台風でお社は吹き飛ばされたままで未だ修復はしていないが、イグアス神社の朝陽を浴びると力が漲ってくる。

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執筆者プロフィール
ミチオ高倉:1940年大分市生まれ。サラリーマン生活を経て1976年、家族を連れてパラグアイに移住。1980年、日系ジャーナル発刊。1996年、オイスカ・インターナショナル・パラグアイ総局創立。2002年より会長として今日に至る。現在、イグアス移住地にイグアス神社(仮称)の建立に奮闘中。

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