緑爽やかな好節を迎えました。皆様お変わりございませんか。
日頃より何かと温かいご配慮を賜り、深く感謝致しております。特に、この度の選挙 では、再度のお騒がせを致しました。ご期待に応えなかったことへのお詫びを申し上 げますと共に、ご注目戴きましたことに、改めてお礼を申し上げます。有難うござい ました。
さて、その選挙が終了して、半月余が経過しました。巷では、大地震の惨状、とりわ け原発事故の不気味な動向に心がうばわれ、地方選挙なんかあったのかという反応す らあります。残念な思いですが、致し方ない世相と考えます。この上は、この最悪な 原発事故の早期終息と、被災者救済が進み、国土復興の緒についてほしいものと強く 希望しております。
しかし、小生にとって、今回の選挙ほど大きなショックはありませんでした。
地方分権が進む中で、台東区という土俵を通じ、明日への挑戦を訴えてきたつもりで したが、選挙1ヶ月前の大地震発生により、世の中の風向きががらっと変わり、改革 より現状維持を臨む風潮となってしまいました。考えてみれば、石原慎太郎都知事の 再選も、そのうねりの始まりでした。
私は、内向きからの脱却を、反転攻勢をと訴えましたが、閉ざされた心の中に届かな かったことが悔やまれてなりません。
しかし、時代は、変わります。選挙が終わった今日も、台東区の様な、元気印が先頭 に立って、「頑張ろう!日本」の動きを引っ張っていくべきと強く考えております。
私、保坂さんぞうは、政治家として、皆様から与えられた課題、自ら目標にした命 題に向かって、更に努力をして参る決意です。地方議員の出自に原点を持つ政治家の 生き様を注目されている皆さん、どうか今後もよろしくご指導をお願い申し上げま す。
「人、皆、吾の師」 感謝報恩の途に、有限はないと信じます。
平成23年初夏 保坂さんぞう