保坂さんぞうの活動速報

新年を迎えた。明るい話題は、東京オリンピック。主役の実家・北島肉店でメンチカツを購入、縁起が良いぞ。

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水泳、アテネ、北京両オリンピックの金メダリスト・北島康介選手ほど日本国民に元気を与えてくれた人も少ない。北島選手の両親は、彼をどう育てて来たか、興味は募る。

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△ お父さんは、食肉組合の幹部。今も、現役で、お店の先頭に立つ。

世の中が、閉塞感に覆われている丈に、東京オリンピック程、明るい話題はない。

ところで、北京オリンピックでの話題を独占した人で、北島康介選手を差し置いて語れる人はいない。彼は、何度も挫折し、再起し、再び世界の頂点に立った。不屈の人だ。

彼の実家、肉の店・きたじまは、保坂の自宅から至近にある。彼の通った道灌山幼稚園も又、保坂の出た開成高校の隣で、JR西日暮里の傍にある。彼の少年時代、その素質に予感を覚えた両親は、プールのある隣区の文京区立千駄木小、同文林中に入学させたのだ。水泳や体育の盛んな駒込高校に入り、中2時代に、東京スイミングクラブで、平井伯昌コーチに運命的に出会う。そして日体大へ進み、一気に開花していく。彼が、北京で、世界新で優勝した直後のインタビューに答えて曰く、「なんも言えねぇ」は、彼の苦しみと達成感が極まったからではと評判が良い。昨年の流行語だ。感激した保坂が、名物になった康介の好物、「メンチカツ」を仕入れに行った。育てた両親は、肉店きたじまの店頭で、白衣を着て、今でも、現役で頑張っている。嬉しいことだ。

伯楽がいて、名馬も育つ。金メダルは、ご両親へと叫びたい気持ちで、メンチを頬張り、なにやら、北島選手に近ずいた気持になった。

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