暗い世相の中、見事な大会。二大選挙に負けられないという必勝の熱意がこもる。
麻生総理の人気は、都内では厚い。世界一の規模、内容の景気対策に期待が大きいこともあるが、都民の多くは、細かいことより、大筋を見てくれている。その点、小沢民主は「東京決戦」と必死に叫ぶが、民主党の内部は、大きな動揺が走っているという。この機に、自民党都連の動きは活発で、パーテーも熱気あふれるものとなった。
この日、グランドプリンスホテル赤坂には、6000名の心ある応援者が参加し、不景気風を吹き飛ばす盛大な大会となった。実行委員長の内田茂自民党都連幹事長を先頭に、ご協力いただいた大勢の皆様に、役員の一人としても心から御礼を申し上げたい。
党本部からは、麻生総裁、古賀選対委員長も駆けつけ、石原東京都知事、太田公明党代表、浅井各種団体代表が加わる豪華版、都連に対する期待の大きさを訴えた。麻生総理の挨拶は、一見、解散が近いというニュアンスがあり、翌日の新聞を賑わせた。舞台上では、衆議院候補者のビデオ撮りも行われ、選挙が近いという雰囲気だ。又、7月の首都決戦、都議選の58名全候補者の激励も行われ、高島幹事長の元気一杯の決意表明もあり、時代を画する二大決戦に必勝を誓い合う大会となった。
結びは、保坂が会長代行として、威勢よく必勝の大締めを行い、お開きになった。