今年の歳時記

日本発のスポーツといえば、柔道、相撲、剣道、空手等が華。しかし、最近、ミニテニスの愛好者が増えている。

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立川市職員の天野孝一さんが、議会の委員会で答弁の最中,ひらめいた。20年前の大発明だ。都道府県にも協会が誕生、第1号の東京協会が、10周年を向かえた。

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△ 未来に向かおうと保坂会長の挨拶。ゲートボール、ビーチボールに負けられぬ。
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△ 発明者の天野さんを、みんなで讃える。良く、完成させたものだの声しきり。

保坂が会長を務めるのも、発明者が、元は立川市の職員だったからだ。それにしても凄い。テニスを屋内で気楽にプレーする。しかも、老若男女が、共に楽しめる。

いつもが、有明コロシアムなのだ。

天野さんは、お役人の頃、立川市議会の委員会で、論議の中からヒントを得て,一念発起、研究に没頭したというのだから、スポーツ界のエジソンだ。

熊本県で産声を上げたゲートボール、富山県朝日町で誕生したビーチボール、いずれも多くのフアンを育てている。これらの共通点は、最近の高齢化社会の振興と、女性の社会進出、そして何よりも健康志向という社会的な要請に応えていることだ。とにかく、スポーツは素晴らしい。そのスポーツを何歳までも出来たならという夢に応えてくれた。本年の新潟国体では、10月4日阿賀野市でミニテニスのデモンストレーションゲームが行われる。当然、平成25年の東京国体では、発祥の地、立川市体育館でデモ競技が行われることになっているのだ。

この日、立川パレスホテルでは、各地からの来賓を迎え、盛大な祝賀会が行われた。功労者表彰では、特に、発明者、天野さんの苦労を讃える場面は、感動そのものだった。東京と埼玉は、同じ時期に出来たのだが、埼玉が友情で、第1号誕生を、首都東京に花を持たせてくれた。これも、ミニテニス仲間の友情だ。

アトラクションも、参加者が、地区協会ごとに、アイデア溢れる出し物で盛り上げた。ライバルのゲートボールは、国会に議員連盟までつくり、来る東京国体の正式競技入りを目指して、100万人の署名運動を展開している。

負けちゃ入られない、出席者の合言葉だった。東京協会は、燃えている。

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