今年の歳時記

都議選は、常に国政選挙に連動。特に、今回は、衆議院選は直後だ。何としても勝ってと、総理自らが、激励に。

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総選挙直前の3大地方選の結果は、直ちに影響。この日、麻生総理は、都議会候補の事務所を訪問激励した。皮肉にも、その夕方、千葉市長選は、一敗地にまみれた。

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△ 麻生総理の気さくな人柄は、直接会うと人の心を掴む。巷の人気は絶大だった。

衆議院議員の任期満了まで3ケ月、いよいよ天下分け目の決戦が近づいている。

自民党への風当たりは依然として衰えない。ところが、準国政選挙と言われる都議選が直前となった。石原都政が,いかに順調だろうと、国政への批判が、そのまま、都議選の結果に出る。都議会は,たまったものではないが、その上、負けでもしたら、都政の混乱はもとより、国政大混乱の序章となってしまう。

麻生総理は、率先垂範して、都議選のてこ入れに、足を運ぶことにした。連日、都議候補事務所を訪れ、幹部の皆様に、直接、選挙の支援を要請したのだ。麻生総理の人柄は、じかに触れると絶大だ。「この中で、なま麻生を見た人はいる?」ときた。爆笑の渦だ。笑わしておいて、しっかりと実績を訴え、景気回復の予兆ありと説く。都議候補を頼み、その後の、衆議院選まで触れて、腰低く、情で訴えた。

帰路、表に出ると、知らせていないのに黒山の人だかり。人気は、決して浮いてはいない。現に、都議選対幹部は、本当に今日は良かったと述懐。選挙前だけに、大きな効果があった。その日、敗北した千葉市長選、汚職事件後だけに、人選に問題がなかったのか。何でも、麻生さんの責任では、ないのではないか。

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