保坂さんぞうの活動速報

パラグアイのミチオ高倉さんが、一時帰国をした。故郷・大分に帰る前に、保坂の事務所で、近況報告してくれた。

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南米のパラグアイは、ブラジルの隣国、ニューヨークで乗り継ぎ、27時間をかけて帰国した。かの国は、今、真冬で、一番しのぎ易いシーズン。暑い日本に何故、帰国。

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△ 高倉氏は、オイスカ・パラグアイ総局長も勤める。近況を聞き、つい身が入る。

小生のホームページの常連さんは、えっ、あの高倉さん、と言うだろう。自称・パラグアイの高倉健が定期的に送信してくる「イグアスの風」は、定期読者がいる。戦前なら日本脱出もざらに有ったろう。しかし、高倉さんは、戦後の渡航、しかも、120万人の日系コロニーが元気のブラジルをまたいで、パラグアイだ。

高倉氏は、知る人ぞ知る、ラグビーの名門、大分県立舞鶴高校のラグビー部出のラガーだ。ミッション系の明治学院大学でも、実力をスキルアップ、大活躍して、気宇壮大に一念発起、パラグアイに雄飛した。夫妻で経営する邦字紙、「日系ジャーナル」は、息子若夫妻と共に守り、海外の邦字文化を死守しようとする。海外日系紙協会の強力な会長だ。そして、ボランティアでオイスカの支援もする。時間も経費も大変だが、母国との絆を重視する高倉さんらしい。精一杯、今の日本の現状を肌で掴んで帰国して欲しい。

小生は、早速、近所の池之端のうなぎや「柏や」で勝負に出た。「さすが、江戸前、美味い」と褒めてくれた。因みに、パラグアイには、日本料理店はあっても、うなぎやは無いと聞く。久しぶりに旧交を温めた。

「それにしても、日本の政治、流動化してますね」ときた。母国日本の総合力の落ち込みと、政治の流動性に何とかして欲しいと、半ば陳情的な話題が締めとなった。ミチオ高倉とファミリーに幸あれ、日パ両国の親善友好に未来あれ。無事、帰国を祈って散会した。

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