保坂さんぞうの活動速報

東京タワーは、満50歳だ。戦後東京の半世紀を見つめてきた。そして、今、2倍の高さの新タワーが建設中だ。

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日本の象徴は富士山、そして、東京の象徴は、東京タワーだ。近代化の象徴として、これ程親しまれてきた建造物は少ない。だが、新しい力が姿を現す。

羽田空港の関係から、海抜295m以下しか建てられなかったのを、住民運動を起こして、2005年4月高さ規制が撤廃された。読めなかった区が、結局負けた。

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△ 保坂は、浅草誘致の先頭に立ったが、墨田区に負けた。だが、敵ながら天晴れだ。

東京タワー333m、墨田区押上に建設中の新タワー610m、世界一の高さを誇る愛称「東京スカイツリー」が着工して、この14日、1年になった。既に、塔体は、地上から70mを超え、目立つようになって来た。この日,保坂は、現場に飛んだ。しかし、もっと早く飛んできた人が、黒山だ。どう見ても、地元の人でない。ということは、完成予定の平成23年12月まで、2年半もあるのに、既に観光スポットになりつつある。開業時には、年間540万人(上野動物園の2倍)の観光客が押し寄せる。この人の波を当てにするのは、隣接の亀戸天神、深川不動尊の江東区、寅さんの柴又帝釈天の葛飾区、そして、競って負けた台東区も対策中という。それにしても、誘致合戦に競り勝った墨田区の先見性と政官民の団結力、更に、決断した地主の東武鉄道(開発主体)の勇気には脱帽だ。

東京の新名所の建設は、世紀の大事業として話題を増幅しながら建設は順調、間もなく全貌を明らかにしようとしている。楽しみだ。

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