《新都議会、最初からギクシャク》総選挙を控え、国政の影響を受けた民主の強気が目立つ。民主都議団、決済を菅都連代表に仰ぎ、自己判断が不可能の怪。
悪夢の様な都議会選挙から半月余が経過した。都議会自民党は、戦後処理と新議会への対応と連日追われている。又、自民都議諸侯は、衆議院選では、いずれも各陣営の選対本部長役、夏休み返上で、疲れを癒す間もなく東奔西走している。
都議会は、新メンバーとなり、先ず議会の構成が必要。臨時本会議が開催されねばならないが、議長の選任方法、築地や新銀行問題で特別委員会を設ける案件等々で交渉が続けられているが、総選挙を意識した民主党の居丈高が目に付くとのこと。その上、民主党は、新人議員が殆どのためか、都連の国会議員に、人事まで相談しないと前へ進めない事態とも聞く。いずれにせよ、オリンピックの正式決定を10月2日に控え、懸案の課題への対応を進めながら、衆院選を乗り切るなど、石原与党の試練が続くことになる。くれぐれも、ご健闘をお祈りしたい。