保坂さんぞうの活動速報

当選9回、下町のケネディといわれた自民党の顔・深谷隆司氏が、惜別のメッセージを。本当に寂しい限りだ。

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△深谷前代議士は、政治に新システムを開発。38年続けたダイアルリポートが代表だ。

「地盤、看板、カバンなし」。28才で、台東区議を初陣に、都議を経て国会議員に進出した。徒手空拳で16回戦い、11勝5敗。正に、庶民の代表だった。時には、「下町のケネディ」と呼ばれ、巷の多くの応援者が支え、日本を代表する政治家にのし上がった。深谷前代議士は、資金集めにも苦労したが、その面では、常に良い応援者に恵まれていた。早稲田大学雄弁会の出身で、学生時代から演説で頭角を現していた。4年前、25年の国会議員歴表彰で、本会議場での答礼演説は、憲政史上に残る名演説で場内をうならせ、与野党から,しばし拍手が鳴り止まなかった。従って、街頭や演説会場で、演説で応援者を増やした正統派だ。

一方、選挙のやり方でも、新しいアイデアを出し続けた。その一つに、「深谷隆司のダイアルリポート」がある。電話による国政報告で、都議会議員当選前後から、週1回、内容を吹き替えて38年、優に2300回を超えた超ロングランだ。時々の話題、時評、提言と内容も豊富、趣味も多彩だから、他の追従を許さなかった。少しでも交換が遅れると、催促の抗議があった程、固定のファンがいた。現在は、PCのホームページのブログもアクセスが多い。

小生も、ダイアルリポートを追従したが、10年で撤退した。

さて、その名物番組が、突然、最終回を宣言した。選挙の結果を承知する立場からは、論評を差し控えたいが、何としても寂しい。激甚災害にあった思いの各候補、色々な想いがある筈、コメントにも軽々には云えない悔しさが滲む。傍にいる我々も、思いは一緒でつらい。

しかし、乱世の時代は、まだ代議士を求めている。何としても、ご自重を望みたい。 先ずは、そのダイアルリポートを、ご試聴あれ。

電話番号は、03−3873−7556

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