18日、自民党総裁選挙が告示された。10日間の選挙戦で、28日投開票される。199名の衆参国会議員、300名の党員の投票で決まる。前回は、議員票が倍の400名だったから、議員の力関係で選ばれた傾向だったが、今回は、党員票の行方が、新総裁を決するので、定めし力が入るのではと思ったが、始まる前は、複雑な雰囲気が支配していた。
東京都連の有権者(党員数)は、約8万余票、手作業で宛名シールを貼るなどの作業が行われたのだ。各支部の女性部、事務局長会、国会議員の秘書会、学生部が参加した。作業開始前、「昨年も今頃ね」「4年で、4回目の選挙よ。任期は、本当は3年でしょう」「それにしても、クタビレタ総選挙だったなあ」「お互い生き残ってよかった。ホッ。」様々な私語が耳に入る。
都議選、総選挙と大変な選挙だったんだと、改めて,闘いの重さと深刻さが実感される。戦友の皆さんを見て、思わず涙が出る思いを押し殺して、お礼とお願いの挨拶をした。すみません。
ただ、ある人の「新しい総裁で、政権を奪回して欲しいなあ」という、明るく前向きの一言で、なにやら救われた思いで、作業開始を宣言した。難儀の道が始まったが、闇の明けない朝はない。
さあ、前線で、いつも頑張る同志の血の出るような努力と声援に応えて、3名の候補者の各位、すがすがしく、凛として、自民党再生を語って下さい。選ばれた貴方、私達は貴方と一緒に茨の道を進みます。谷垣、河野、西村3氏ガンバレ。