野崎重弥市長も、まだ54才の若さで2期目、不幸にして病魔に襲われた。夏に引退を決意したが、慰留され続けた。
時あたかも、都議選、衆議院選の真っ最中。結局、両選挙後の候補者選びとなった。複数の候補者の中から、並木かつみ市議(3期、40才)に絞られ、本人の決断を待った。
市長本人が説得に当たり、彼は、関係者や夫人の意見を考慮して、立候補に踏み切ったという。若いのに、慎重なところもいいじゃないか。
そして、時間がない闘いに踏み出した。対立候補は、民主党が若手を出してきて、がっぷり四つに組む大相撲となった。
並木氏は、何といっても青年会議所委員長の経歴をもつ、多摩地区一の元気印だ。企業の経営も現に続けている努力家で、野崎市長の信任も厚く、友人も多い人気者だ。
野島善司都議を選対本部長に、総決起大会が開かれた。何と、若い仲間から、支援者がどっと集まり、如何に期待を集めているか、ビンビンと伝わるものがあった。保坂も友人の斉藤総支部副支部長の紹介で長い交際がある。この日も、自民単独推薦の葛飾区長選の近況を報告しつつ、絶対の勝利を訴えた。
これまた若い39才の前衆議院議員の木原せいじ氏の闘いも、先輩の野島善司都議の闘いも陰日なたなく頑張ってくれた苦労人だ。小生の参議院選挙も実に良くやってくれた。
このフットワーク、この元気、この人脈、どれを取っても東久留米市を明るく、元気をつける市長になる要素を備えている。今年、青年会議所を卒業する。
なお、12月11日(金)18時30分から、JC(東久留米青年会議所)主催で、候補者全員参加の公開討論会も開催される。会場は、成美教育文化会館だ。
保坂は、この日、地元の青年会議所の卒業式にも遅れて参加した。保坂は、地元の台東区青年会議所の卒業式に出席し、東久留米市長選の話題を報告した。
丁度、先月29日からNHKで〔坂の上の雲〕が始まった。開国直後の明治の青年の群像が、司馬遼太郎の筆致で、再現される。大いに楽しみだ。
いつの世も、若い力は、時代を動かす原動力なのだ。