「気に入らぬ 風もあろうに 柳かな」女性部は、よく怒らないものだ。昨年の東京の夏は、都議会、総選挙と連続大敗北の年だった。普通なら、頭にきて、ぶん投げる程だろう。
とにかく総ての選挙で、時には動員に応じ、時には電話当番をこなし、台所の細々したことから、決起大会を盛り上げるのも女性部だ。我々にとって神様の存在だ。
選挙結果には、その女性部が一番悔しがって泣いた。意気消沈は、むしろ女性部の皆様だ。
ところが、党上層部では、折角、民主党が躓いているのに、自民が失地回復せず、あまつさえ、またぞろ責任論の横行で、遂には、党を出て行った者までいる。今、女性部は、じっとこらえているのを知らないのだろうか。
明治座で行われた「選挙区・中川、比例区・保坂さんぞう決起大会」は、本当に有難かった。来賓は、石原都連会長、内田幹事長、川井都議団幹事長、浅井各種団体代表等そうそうたる顔ぶれだ。
「絶対に二人を落とさない!」1500名の幹部の雄たけびは、これ以上は、我慢しないわよ、とまで聞こえた。
夏の闘いは、不退転の崖っぷち選挙だ。涙が出るほど感激をしたこの気持ちで、大いに頑張るぞと胸に誓った。