今年の歳時記

時事通信の世論調査で、遂に支持率逆転。自民回復の風を痛感しながら、与謝野氏離党の千代田区で保坂総決起大会だ。新宿支部では、与謝野氏の釈明演説も。

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△▽ 昨年の都議選で惜敗の内田都連幹事長の全力の支援で、一ツ橋・如水会館で総決起大会。
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離党した与謝野前財務大臣が支部長の千代田総支部、正直、余震もあった。与謝野系の区議3名が離党、新党「たちあがれ日本」に走ったが、与謝野氏は、区議をひっぱてないという。

従って、予想した範囲の影響だが、来年地方選の彼等、一体どうするのか。支部長代行の内田氏は、冷静だった。今、都連幹事長として、保坂と地方区・中川氏の参議院選挙を仕切るが、自民党新生は東京からと、保坂単独の総決起大会を開催してくれた。

この日は、来賓に、中川氏を招いて、区議団が全力投球してくれたのだ。未だ、選挙モードにスイッチしていない巷の雰囲気の中で、立派な大会だった。感謝感激だ。

一方、16日の新宿総支部・政経パーテーには、前支部長の与謝野馨代議士が、後半に演壇に立った。世話になった人々への惜別と弁明の演説だ。

何とも寂しい限りだが、新宿支部には、与謝野事務所出身の区議3名と、吉住都議がいる。公私を分別する方針で、各氏、自民残留を表明し、与謝野氏も了承と聞く。

吉住都議は、先般、自民党都連・青年部長に就任したばかりで、今日も、司会だ。与謝野氏の話は、民主党の危険性を指摘、共に頑張ろうと訴えたが、長く与謝野氏と行動を共にした応援者の表情はさえなかった。寂しい限りだ。

氏は、最後に、保坂を頼むと結んだ。保坂も、「支部にとっては良かった。与謝野氏の意思を、残ったもので継承して頑張ろう」と締めくくった。

与謝野氏の離党、吉と出るか凶と出るか、神のみぞ知る。

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