今年の歳時記

鳩山政権崩壊。その日、江戸川の応援者宅を訪問中だった。ポスター貼付のお礼だが、叱られたり、励まされたり、現場の反応は凄い。風向きに、確かな変化を感じる。

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△ 江戸川区は、農業も盛ん。田島進区議は、議会に出る前に畑仕事だ。小松菜がみずみずしい。

「鶴は千年、亀は万年、鳩は1年」と期待を込めて冗談を言っていたが、僅か8ケ月で自滅した。何とも、お粗末なものだ。最後は、選挙を控えた参議院から、悲鳴と共に、勇退を強要された。そして、小沢氏が、幕を引いた。

丁度、その速報が入った頃、江戸川区内を、都議、区議の同志の皆さんと飛んで回っていた。間もなく人口が70万人に至ろうとしている大藩だ。都市化が進む一方、農地も多い多彩な顔を持つ。農協も活発だ。

区議会議員さんの中に農業の方もいる。この日は、都議の軽トラで回り、区議さんと自転車で回った地域もあった。訪問先では、現状の政局、自民党への要望等々、叱られたり、励まされたりの連続だ。

「とことん現場、年中無休」の保坂には、うってつけのフィールドワークだ。

そんな中、鳩山総理辞任の報が入った。前日、鳩山氏が、幹部と会談後、親指を立てたのは何だったのか。兎に角、幸せな御仁だ。人のことを省みず、奥さんを説得するのが一番苦労したとのたまわった。ひどい感覚の持ち主だ。

今は、巷の皆さんは、よく知っていた。

さあ、新しい民主代表との勝負になる。沖縄問題の混乱は、アメリカでのトヨタ問題に飛び火し、北朝鮮の軍事的な危険な賭けを助長した。そして、財源なきまま、選挙直前に子ども手当ての支給に踏み切った。

これでは、国の金を使った壮大な買収だ。訪問した先の意見は、子ども手当てを含め、バラマキ政策には、殆どの人が反対だった。そんなに予算があるのなら、年寄りや、商店街を守って欲しいという切実な要望が続き、お金よりも仕事を下さいという中小企業の経営者の言葉は、強く胸をうった。

自転車で回った地域も。「政治の原点は巷に」を、肌で感じた。ありがとうでした。

鳩山辞任には、巷の驚きは無い。「うっかり1票、がっかり4年」は、余りにも、日本の将来を危うくしたと、恐れおののく声が相次いだ。

迷ったら現場に戻れと鳩山氏に言いたかったが、少し遅かったですね。

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△ 田島鐵太郎区議と自転車で回った地域も。「政治の原点は巷」を肌で感じた。

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