1000年に一度という大震災、石原知事ならでも神の逆鱗に触れたのではと考えざるを得ないほどの被害だ。又、想定を超えたエネルギーの前に、世界一の安全技術を誇った日本の原子力発電、なすすべも無くトラブルが拡大している。
おごり、油断を今更反省していても詮方ない。自然災害といえども、犠牲者や罹災者に何の責任も無いのだ。政府の無能ぶりで、人災とも言える被害の拡大だ。
政党人として、何んとしてもお役に立ちたいという一念で、自民党台東総支部(支部長・服部都議)の所属議員が街頭募金にでた。
いつも人込みで賑わう雷門前、人の流れが寂しい限りで、観光客だけが目に付く。しかし、その少ない通りがかりの人々の善意にびっくりした。若い人、年配の人、この気持ちを一刻も早く被災地に届けよう、寒さに縮まった拳を握った。
この上は、東電は社運をかけ、政府は、人命優先で努力してほしい。日本の将来が、かかっているように思えてならない。しかし、唯一、ほっとしたのは、国民が冷静だということだ。