保坂さんぞうの活動速報

【若者の元気パワー】一斉に卒業式が続く。可能性を秘めた平和な一瞬だが、地震被災地では、それどころではない非常時が継続している。頑張れ日本、若木よ育て!

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△ 卒業生代表が、地震罹災者に触れる。

あの14万人が犠牲となった関東大震災から89年、その際、30万人が非難した上野公園の真ん中に、地元の名門・区立上野中学校がある。東北巨大地震から6日目、17日卒業式が挙行された。普段と違う重い雰囲気を日本晴れの温かい日差しが包んでくれる。

保坂も出席して、形通りの式典で終る筈だが、今年の式典は、意気込みが違う。生徒も、何となくまなじりを決すという雰囲気なのだ。

校長先生から、PTA会長まで、この卒業式典が開くことが出来た喜びと意義を一生懸命説く。そして、この瞬間、被災地では、友人、兄弟や親まで失った中学生が、卒業式も無い中、避難民へのボランティア活動に参加しているという話には、一同しんとなり、嗚咽まで聞こえる。

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△ 体育館では、卒業生を送る在校生も緊張。

最後の卒業生の答辞でも、震災にふれ、この平和の喜びに感謝すると結んだ。一生忘れることの無い卒業式になったことだろう。

今、日本中で、大事なのは、「団結、連帯、互助」の三語だ。何やら、労働組合のスローガンに似るが、全くその通りだ。一刻も早く原発事故が収まり、罹災者の救援に全力をあげたい。

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