保坂さんぞうの活動速報

【子育て祈願に】少子化が叫ばれて久しいが、安産祈願の水天宮に参拝する安産祈願の若い夫婦連れの姿を見ると、結婚さえすればという想いに駆られた。両親の付き 添いも多い。元気な子供が無事出産、母子共安産であってほしいと心から祈った。

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5月大型連休の終盤7日は、暦の戌(いぬ)の日だ。小生の愚息の妻が妊娠5ケ月を 迎え、安産祈願のため、中央区蛎殻町の水天宮に家内と共に付き添って参拝した。当 日、朝8時前から並んだが、既に、境内には数百名の関係者が手続きを済ませて待 機、若い夫婦や付き添いの両親などひしめき合っていた。昨今、少子化が叫ばれて久 しいが、この境内にいると、まるで嘘のようだ。温かく付き添う夫、又、両親、家族 の絆を感じ家内と感激した。

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水天宮は、元々、福岡・久留米藩、有馬家の屋敷神だが、江戸時代に、三田の有馬家 下屋敷に分霊された。江戸庶民がその霊験にあやかりたいと希望し、当時の殿様が開 放し庶民の一層の信仰を集めたという。

明治5年に、現在地に遷宮され、安産の神様 として、世界中からお参りに来る。今も宮司さんは、殿様の有馬頼央氏で、総本社の 久留米水天宮々司と兼務されている。息子の妻は、祈祷を受け、腹帯を受けてほっと して満足な表情、小生は、自分の妻の出産祈願に来た錯角に一瞬とらわれえた。

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祈祷 が終わり、近所で遅い朝食を取り、帰路についたが、何と、後から後から善男善女 が、神社を囲んで200mも並んでいる。

一番遅い人は、一日仕事だなと思ったが、周 囲の温かい祝意に包まれて立つ若妻たちの安心と満足な表情を見て嬉しさと共に、東 北の悲劇を思い出し、有難さに目頭が熱くなった。

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