最近考えたこと

石川遼、浅田真央、鶴見虹子、恐るべしハイティーン。大人顔負けの勝利の裏には、天与の才能、英才教育、超人的な練習量あり。だが、素質を見出した伯楽が、必ずいる。

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1m40、34kgが大きく見える。練習づけの日々にも、高校2年生の乙女の顔に戻る時がある。

それにしても、17日ロンドンから届いた特電に驚いた。世界体操選手権の女子で 日本の鶴見虹子(17才)が、43年ぶりに個人総合で銅メダルを取ったのだ。続いて、得意な段違い平行棒でも銀メダルをゲット。体操といえば男子のお家芸、43年前あの池田敬子さんが。ドイツの世界選手権で銅メダルを取って以来,メダルに全く手が届かなかった日本女子体操だった。凱旋帰国後、総理官邸に招かれ絶賛をされた。

彼女は、想像を絶する頑張り屋だ。小学5年、姉と共に中国人コーチ、陶暁敏氏に見いだされ、塚原千恵子監督の元に陶コーチが連れて行き運命的なスタートとなる。14才、全日本選手権で優勝。常に基本技術に裏打ちされた難易度の高い構成の演技は、会場を沸かせる。しかし,絶頂だった時も、失敗の連続という壁にぶつかった時も、塚原監督やコーチや親を信じて再起を期した。幼少の時より、トイレの掃除は日課という負けず嫌いだから。

藤村学園中学を卒業後、保坂が一生懸命に応援している新宿の大智学園高校の通信制に入学した。乙女の姿に戻る僅かな時でもある。そして、最近、驚いているのが大人に急成長したこと、コメントなどが良い例だ。一周りも二周りにも大きくなった。2012年、ロンドンで開かれるオリンピックで、エース鶴見が日本チームを引っ張り、大いに頑張ってくれることは間違いない。

げに恐ろしき18才は、同じオリンピックで、日の丸が期待されている石川遼もだ。 同じように6才の時、父に教わってゴルフの世界に、この9月に18才になった。英語のコメントも評価が高いが、内容がある。一緒にラウンドしたタイガーウッズも驚いたという。

又、一足先に大人になったライバルのキムヨナの前で、ジャンプが飛べず、スランプ気味で苦しむ浅田真央も19才、頑張りますねー。

こんなに頑張り、尊敬の的になる17才を見ると、選挙権を18才まで引き下げる時代を迎えた感がありますね。新年を迎えるに明るい話題あり、どんと行きましょう。

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