最近考えたこと

今年こそ、日韓友好を真剣に考えたい。日韓併合100年に思う。

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「景気、基地、金銭の3K」が、鳩山政権のアキレス腱だ。日本の政治は、平成22年を、小鳩政権のツートップの金銭疑惑という重い荷物を満載して船出した。自民党政権時代に、100年に一度の世界同時不況対策が、やっと芽を吹いたのに、政治の混乱は、デフレ不況という二番底の懸念が出てきた。

若し、不幸にして早期かつ適切な対策が進まなければ、間違いなく、国民生活を襲う「鳩山不況時代」に突入する。

一方、沖縄の基地問題の混乱やインド洋の給油撤退など、安全保障を柱とする日本外交が混乱している。世界の不安地域、東アジアの常態化を、日本外交が醸成してはならない。

とにかく、国内の政治状況は、政権の委譲によって非常に流動化している。もとより軍事的なプレゼンスがないので、平和裡な政権移譲だが、単なる保守党間の政権交代ではないことが明確となってきた。

鳩山政権の構成から、社会主義政権の色彩が強く、日本の外交・安全保障基盤は、親米一辺倒から一気に後退し、安全保障や外交での方向性が漂流化することが危惧されてきた。驚いているのはアメリカだけではないのだ。

懸念材料の北朝鮮の動きは、全く予測が不可能なばかりか、危険を外交手段に平気で駆使する国家だから、今日、東アジアの危機的な状態は、むしろ増幅しているという見方もある。

幸い、韓国との関係では、新たな懸念材料は無く、安全保障では共通の立場にある。 しかし、本年は、日韓併合100年という歴史的なエポックを迎えた。

このような時に、日韓両国に潜在的に存在する課題について、とかく議論が沸騰する危険性がある。今日、経済文化共に著しい発展を続けている両国が、1世紀前にタイムスリップして、成熟した友好関係に冷水をかけるとは思えないが、両国指導層は政争の具にしない努力を徹底することが、今日ほど重要な時代はない。特に、マスコミの興味本位で復古的な摩擦拡大論調は、不幸な結果のみを生み、新たな火種を生み出すだけに要注意といえる。

このような本年であればこそ、異文化共生の前進の年であって欲しいと願っている。 私達は、周辺の国家との友好親善を図るため、アジア各国と信頼の絆を強化することに腐心してきたが、日韓関係だけは、60万人の在日の方々が、日本の同胞として頑張っている実態に心しなければならない。

平和こそ最大のエコロジーで、総てが生産的になる最低の要件である。韓国との関係を強化し、日中韓で均整の取れた外交関係にしないと、「拉致問題」、「北方領土問題」に解決の条件とならないばかりか、日本はアジアからも遅れをとることを肝にめじたいものだ。

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日韓親善最前線の在日民団の婦人会、金部長さんほか幹部、チマチョゴリが美しい。
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民団荒川支部の成人式、若い青年子女が成人式をむかえた。溌溂としている。

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