最近考えたこと

世の中、上手いことを言う人がいるものだ。「鶴は千年、亀は万年、鳩一年」ときた。21円億の政治資金の虚偽記載、12億円の財産分与事件。遂に、内閣支持率、急降下。

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29歳の横綱が、絶頂期の中、酒の不祥事で引責辞任。泣いていた。ライバルの白鵬まで泣いた。男の世界だった。

その日、民主党の小沢幹事長の不起訴処分が、同じ朝刊一面で報道された。国会では、その後も、疑惑追及の論戦が続き、小沢氏の予算委員会への証人喚問、政治倫理審査会での釈明なども求められているが、検察の結論に、検察審査会がどう出るかも注目されている。そして、同じ日、小沢氏の3人の秘書の起訴が決まり釈放された。

政権のツートップの疑惑に平気な反応。民主党は、一体どうしたというのだろうか。

一方、鳩山総理の巨額財産分与事件の解明も進んでいる。

今月、17日(水)には、初の谷垣vs.鳩山両氏の「テレビ党首討論」も開かれる。 二番底が懸念される景気対策も、7兆円の小規模補正が通ったものの、内需に火をつける筈の狙いの効果は、期待薄だ。「Too little, too late」 ではだめなのだ。

そんな中、今、永田町界隈に巧みな「ざれ歌」が、流行っている。

「変な鳥」(作者不詳)
最近、官邸上空に変な鳥がうろついている。
早速、本人は、あれは「鳩」だと。
ところが、外電によれば、中国、韓国は、「かも」だと。
ヨーロッパからは、「アホウドリ」だと指摘してきた。
アメリカは、「チキン」だと公式発表した。
与党民主党・小沢幹事長は、あれは、単なる「オウム」だと平静を保った。
野党自民党は、あれは、「がん」だと反論した。
ところが、国民は怒って、いやあれは間違いなく「サギ」だと叫んだ。

もう一つ。
「鶴は千年、亀は万年、鳩一年」
「小鳩は、半年。危ない危ない」

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